「新緑の大和路をゆく」 『サライ』立夏特大号〈第27回〉

『サライ』立夏特大号「新緑の大和路をゆく」2022年6月号、小学館

 雑誌『サライ』は、興味深い特集がある時に購入して愛読している。
 6月号の大特集は、奈良大和路。

 「新緑の奈良大和路」をゆく
   ~万葉集・仏閣・古墳・古代遺跡 …  今こそ「歴史浪漫」の旅へ

 「古代の人が、「まほろば」(理想郷)と讃えた奈良の自然の美しさ。徒歩とバスを使って、無理なく、楽しく、『万葉集』に詠まれた史跡や仏閣、ロマンあふれる古代遺跡、美味処を訪ね歩く。」(「新緑の大和路をゆく」より)

 記事では、徒歩で半日と一日、バスで1日で回れるコースを美しい写真と共に紹介されている。旅の案内人は、上野誠さん。(國學院大學教授)

 一度行ったことがあるところでも、時間を経てまた行きたくなるのが大和の魅力である。雑誌の中で紹介されていた場所の中で、何度でも行きたくなる場所を拾い出してみた。

 ・垂仁天皇陵・田道間守(たじまもり)の墓、唐招提寺、薬師寺

 ・藤原宮跡、飛鳥資料館、飛鳥寺・蘇我入鹿首塚、奈良県立万葉文化館、橿原考古学研究所付属博物館、牽牛子塚古墳

 ・亀形石造物、酒船石、石舞台古墳、マラ石、亀石、高松塚古墳、キトラ古墳

 この中で、垂仁天皇陵・田道間守(たじまもり)の墓や牽牛子塚古墳など、見学したことのないところもある。雑誌の記事を読んで、機会を見つけて是非見学してみたいと思っている。

 また、大特集「新緑の奈良大和路をゆく」のなかでは、やまとの旬を味わえる名店も紹介されている。見学の際には、気に入った店を調べておいて、是非立ち寄りたい。

 この他、「サライ美術館」のページでは、奈良国立博物館特別展「大安寺のすべて—天平のみほとけと祈り―」が紹介されている。この特別展も是非見学しておきたい。(期間:開催中~6月19日(日)まで)

 今月号の『サライ』の特集から興味深い情報を数多く知ることができた。これから見学の計画を立てていきたい。

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